やりすぎがベター
世界でどれだけの女性たちがあのドラマや映画を観た事でしょう。そうSATCとは言わずと知れた「SexandtheCity」だ。私たちには、あのような「友」がいるだろうか。深夜であろうが、シゴト中であろうが、大切な友人に何かがあったとき、出来るだけの事を無条件にしてあげられる相手が。そして逆に、そうしてくれる相手がいるだろうか。彼女たちの「愚痴」は激しい。でもいつまでも、その愚痴を繰り返してはいない。4人で愚痴を言い合って、その後は新しい毎日を手に入れるべく、また踏ん張って生きて行く。彼女たちの、失敗も経験も、画面を通して同じ様に一喜一憂しながら観る事でそれに近い体験をする事が出来る。私はSATCを観て「友達」の存在と言うものを考え、また私の長い付き合いの友人も同じでSATCによってお互いに「友情の意味、大切さ、感謝の気持ち」などを再確認した。そしてSATCを真似て、いつもはオーダーしない「マルガリータ」なんて飲んでみたりもしたのだ。
「でもそんな事いったって、映画のお話でしょう」なんてそんな野暮な事だけは言わないでほしい。なぜならば、映画の話だからこそ出来たものであるが現実にも通用する点は多々あるのだから。オンナ4人が好き放題に語ったSATC。男性はあのドラマも映画も、あまり好きではないと言う噂だがそれはきっと「痛いとこ突かれてる」からだろう。ならば、やはり。色あせないあの4人のオンナの物語を観てみる価値は多いにあり彼女たちの恋にお洒落に友情に、と言う物語はプラス1人の「私」を含め「自分の経験」とするのも良いだろう。彼女たちの失敗は、自分がこれから犯すかもしれない失敗。ならば彼女たちの失敗後の立ち直りも、ぜひ真似てみようではないか。新しい出会いを求めるならば、いち早く新しい気持ちで毎日を過ごす事だ。そんな所は彼女たちを多いに見習いたいと思うのである。憧れの地NYを舞台にしたSATC。私たちは、私たちの土地で、恋に友情にファッションに彼女たちに負けないハートで突き進もうではないか。